【禁断技】初デートで女性に自分を意識させる3つのテクニック
ようやく実現した気になる女性との初デート
緊張する気持ちよくわかります。
そんな初デートで相手に好意を抱かせるテクニックを
3つお伝えします。
1、一目惚れのテクニック
人が一目惚れをする時相手を約7秒見続けていると言われます。
7秒って結構な時間で故意に相手に見てもらうのは難しいです。
しかしあえてその状況を作る方法があります。
それは・・・
待ち合わせのタイミングです。
待ち合わせの時相手がどこにいるのかわからない
という時ありますよね?
その時に電話をかけるのです。
電話をしながら相手を見つけて見つけたら
電話をしたまま手を振り相手との目線を切らさず
相手の元に行くのです。
そうすることで相手と目があっている時間を稼げる
ということになります。
2、好きかもという感情を抱かせる
デートではどこか食事に行く機会があると思います。
そんな時にオススメな場所があります。
店内が暗いお店
暗いと言っても雰囲気ではなく照明です。
その理由は人は暗いところに行くと
よく見えるようにするため目の瞳孔が開きます。
そして見ているものに惹かれるという性質を持ちます。
それを利用する方法として
彼女をあまり照明の当たらない場所に座らせ
自分は照明の当たる場所に座るという方法です。
彼女の瞳孔は開き自分は照明が当たって顔がはっきりと
見てもらえるようにすることで
自分を輝いて見せることができるのです。
3、相手との距離を近づける
食事も済ませて次はカウンター式のバーに
行きましょう。
なぜカウンター式がいいのかというのは
人間にはパーソナルスペースというのもが
存在します。
パーソナルスペースとは
はっきりいうと相手との親密度を図る
距離のことです。
お互いが近づけば近づくだけ親近感が湧くという
心理です。
テーブル席では相手との距離があります。
カウンターなら隣同士で座ることが出来
距離を縮めることが出来ます。
そこで相手と自分の心の距離を測る方法があります。
それは・・・
グラスを近づけてみる
あくまでもさりげなくグラスを近づけてみます。
相手がグラスを置きなおす時に自分のグラスとの
距離を近づけてくれれば相手の心は自分に
近づいていると判断していいです。
逆にそのままの位置もしくは離されたら
残念ながらあまり現時点で自分に興味を持っていない
ということが判断できます。
これは無意識に相手が行なっていることなので
無意識のうちに心が惹かれていると考えられます。
まとめ
今回は初デートでのテクニックをご紹介しました。
もし3のグラスの判断でいい結果出なかった場合も
諦めずに何度かデートに誘ってみて距離を
少しづつ縮めていければいいでしょう。
デートしてくれるということは
嫌われているわけではないと判断できます。
その恋が成就することを祈ります。